DAIJI HIROSE

広瀬 大慈

福岡オフィス / ディレクター

広瀬 大慈

DAIJI HIROSE

プロフィール

福岡県生まれ。
藤井フミヤの地元で育ち、黒木瞳と同じ高校を出て、大学入学から過ごした熊本は第2の故郷です。
22歳の就活で自分が何をやりたいのか、何をすべきなのか迷いながら、映像や映画関連の制作会社、大手アパレルなど受けましたが希望は叶わず、「むしろ逆にスタートアップから携わろう」と当時まだ個人事業主から法人化したばかりだった小さなアパレル会社で社会人生活が始まりました。それこそ封筒手渡しでお給料をもらっていた時代でした。
30歳で新大陸と出会って、福岡オフィスの立ち上げから始まり丸7年経ちました。
経験も知見もめちゃくちゃ未熟者だった当時からさまざま場数を経験させてもらってとても感謝しています。入社時は「中小企業のPRや広報分野のサポートしたい」という気持ちでしたが、今はクライアントの抱える課題解決に向き合うこと、ポジティブな変化を与えることがやり甲斐に変わりました。今後もそれは変わらず、これかもずっと仕事を楽しんでいきたい。

ビジョンボード

ビジョンボード

インタビュー

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ビジョンボードに込められた想いや考えを教えてください。

インタビュー画像1

感受性が刺激されるものはずっと触れていきたい。もともと雑誌出版の仕事がやりたいと思っていたので、発信すること前提で日々感性育てていく。

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新大陸へ入社を決めた背景を教えてください。

この会社なら、視野も広く新しい可能性がたくさん拓ける気がして、成長したい、経験を増やしたいと思っていた自分にぴったりだと当時思い、入社を決めました。世の中の困っている中小企業をサポートしているというのも自分が求めているものでした。

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現在のミッションと、仕事上で大事にしていることを教えてください。

クライアントと伴走すること。自分たちが主役ではなくクライアントが主役になってもらうために、クライアント自身で課題解決の糸口を見つけてもらうようなサポートを心がける。

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入社してから今までで、自分が成長したと感じる点と、これから挑戦していきたいことについて教えてください。

クライアントの課題解決を、より上流部分から引き出すヒアリング〜提案までを出来るようになったのは成長した点。今後はそれをオンライン・オフラインに形としてアウトプットするところまで質を高めていく。